[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
結社 オハラ
技能
第二眷属血鬼(M)14 他者の血を奪って回復したり血袋というミュータントに変えたり出来る
パレードの姫 14 美しいパレードの姫なので交渉で優位に人を煽動できる
硬血術(M)14 人の血をリソースに武器を作ったり大規模な攻撃ができる、先に血鬼で血を得てないと使えない
隠れ潜み生きる鬼 14 隠密とか出来る
フィナーレ(M) 4 必殺技、他の技能で吸血を成功させるたびに技能の数値が+1されこの技能を成功させると4に戻る、竜巻みたいな血の嵐でめちゃくちゃにするやつ
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : OKだが、コメントがある
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
>隠れ潜み生きる鬼 14 隠密とか出来る
器用隠密が可能な卓だから、これは腐ることが予測される
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
あっ可能なのね
じゃあ書き換えるわ
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
結社 オハラ
技能
第二眷属血鬼(M)14 他者の血を奪って回復したり血袋というミュータントに変えたり出来る
パレードの姫 14 美しいパレードの姫なので交渉で優位に人を煽動できる
硬血術(M)14 人の血をリソースに武器を作ったり大規模な攻撃ができる、先に血鬼で血を得てないと使えない
血袋行使 14 眷属化した存在に使用する、対象に技能を使用させるが理性を失ってるため技能値は-2する、対象が失敗してもドゥルシネーアが差し向けたことはバレない
フィナーレ(M) 4 必殺技、他の技能で吸血を成功させるたびに技能の数値が+1されこの技能を成功させると4に戻る、竜巻みたいな血の嵐でめちゃくちゃにするやつ
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : これでいい?
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
OK
あとは「第二眷属血鬼(M)」これに関しては一定の抵抗が可能なものとする
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : いいよー!!
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
ナーフはその程度かな
あとは多分問題なし
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 主にPCより市民とかに使う予定だし
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : OK
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : ではオハラなので、ロマンテクスだね
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 結社任務を送る
[秘匿(UV,匿名さん)] GM :
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 過酷な労働が何日も続く中、間に挟まれる小時間の休憩中に、ドゥルシネーアは肩が叩かれる。
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : そこに立っていたのは、オレンジ色のジャンプスーツを羽織った、橙色の長髪に、大きな乳房を持つ女だった。
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : ランギク。ドゥルシネーアが所属する秘密結社・ロマンテクスの一員であり、上官でもある。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「はぁい、元気してる?って、そんな顔してるわけないわね」
気さくに手を振りながら、にこりと笑む。
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「…楽しい日々であることはないでしょうね?」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 身なりに合わず、高貴な立ち振る舞いで
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「ジョークが上手いわね。私はぜ~んぜん楽しくないわ」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「肩が凝る仕事ばっかりだもの、やだやだ」
右手で左肩を抑えながら揉む仕草。しんどそうに眉尻を下げながら、首を左右に振るう。
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「おっといけない、関係無い話に花を咲かせても仕方ないわね。ロマンテクスのミッションよ」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「聞かせなさい」
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「勿論。私達ロマンテクスは、旧文化に対し高い価値を見出している組織であり、特に、この閉鎖された世界において規制されている『性欲』に対し重きを置いているってのは、新入りの貴女も知っての通りね?」
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「その『性欲』に関する研究をお願いするわ。具体的には、『快楽』とは一体何か?どうして旧人類は、その甘美に溺れていたか……私達は、それを多く知る権利がある」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「何かしらのデータで提出してもらえると助かるわ。動画データでもいいし、音声データでもいいわ。好きにして頂戴」
ぱしんとウインクを送る。
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「そう…性欲、ね」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「…ええ、なんでもいいわ」
「少なくとも、今の日々よりは価値のあることでしょう」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「そういうこと。有望な新人ね」
くすりと笑む。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ギチギチな束縛よりも、楽しいことが一番よ。私もアルコールをたらふく飲んで、いっぱいヤりまくる方がだぁい好きだもの」
悪戯っぽい笑みで小さく笑いながら。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「あ、それと~、これは私からのお節介よ~」
ぎゅっと、ドゥルシネーアの鼻が軽く摘ままれる。
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「んっ…」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「何よ」
軽く顔を顰めて
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「私相手だから別にいいけど、上官に対する敬語はやっておいた方が得よ~?」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「もしそれで無駄に命を散らすことがあるなら、大損だもの」
大仰に両肩が竦められる。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「……ご心配無く」
「高貴な振る舞いには目上への態度も含まれるでしょう?」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「それが…例え形骸化していたとしても」
「姫の与えられた役目に違いは御座いませわ」
少し畏まって
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「よろしい!」
にこっと笑うと、鼻から指が離される。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「全く、私への敬意も出来ればほしいところだわ~。ま、別に強いるほどじゃないし、実際はどっちもで良いっちゃ良いけど」
首をゆっくりと左右に振るう。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「尊敬に能う先達たる様を見れる事を楽しみにしておりますわ」
「酒の匂いに気づく前に、ね」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「え?バレてた?」
お道化た様子で、わざとらしく目が開かれる。
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「香水使ってたんだけど、やっぱIR市で買ったものは駄目ね~。昼間から飲んでたの、貴女にもバレてしまうくらいなら、全然効力無いじゃない」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「せめて分け合う分をお持ち頂ければ嬉しい所ね」
「あと…」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「私は少し鼻が効くだけよ、先輩?」
微かに赫い目で見つめて
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「あら、効くのは鼻だけかしら?」
目がゆっくりと細められると、ぺろりと舌なめずり。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「さあ?」
「味わうのはまず任務が優先されるでしょうね」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「ともあれ、陽気な振る舞いを抑えれば酔いもバレないと思うわ」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ムリムリ。そんなことするくらいなら、首でも斬り落として死んでやるわ」
にやりと悪戯っぽい笑みが浮かびながら。
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「ま、とりあえず私からの連絡はこのくらいよ。この後、まだお勤めかしら?」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「ええ」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「良き報告ができる事を期待しておくわ」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : どこか他人事に
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ええ。それじゃ、楽しみにしながら待ってるわね」
にこりと笑むと、また軽く手が振られる。
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「頑張ってね~♪」
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : そう告げ、建物の間の影へとランギクの姿は消えていく。
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : それを見届け、息を吐く
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「…仕事ね」
[秘匿(UV,匿名さん)] GM :
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : という感じの結社任務です
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
把握したわ
ドスケベビデオかエロブロマイドね
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 大体そんな感じ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
吸血ステートは裏で扱うべきか
シャン卓らしく表に出して戦慄させるか
[秘匿(UV,🎪)] GM : 好きにしてよよい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 楽しくやるとしましょう
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
まぁ、これも肉体接触の経験の端にはなるかしら
そうぼんやりと考えつつ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
旧世界の知識で言えば、触れ合いにも度合いはある
求められているのが本能的なものなのであれば本質は違うかもしれないが
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ともあれ、個人的な好みは美しさに比重が寄る
即ちこのアルファコンプレックスに無いものだ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア :
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
警戒4だし早めに動くほうが良さそうね
隠密して吸血しておくか…
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : あっその前に工事の詳細聞くか
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 隠密+パレードの姫でこっそり理由聞き出していい?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) > 3[1,2] > 3 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 姫でこっそり聞き出す、色仕掛けとかするか (2D10<=14) > 18[9,9] > 18 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ←色仕掛けした割に何も聞き出せない姫
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「へ……?り、理由、ですか……?ご、ごごご、ご、ごめんなさい……!G様に強く言われまして……!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃ……!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「そう…これでも?」
ずい、と胸を押し当ててみる
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「ひゃあぁああぁぁ~~~~~~……!!///」
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 顔を赤らめながら、唇をぎゅっと閉ざす。必死に首をぶんぶんと左右に振った。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「仕方ないわね…いいわ、なら…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
代わりに一応任務の足しついでに性欲の反応を記録しましょうか
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「まあいいわ、仕事を違えないのは完璧ね」
「報酬よ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 軽く胸に触らせた
[秘匿(UV,🎪)]
コベニ-IR-HGS-1 :
「ふぇええっ!?///あ、あっ……R様の胸に私の手が……!?」
激しく狼狽と紅潮させながら。
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「あわわわわわっ……///こ、こ、光栄ですぅぅ~~~……!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「いい経験になったわね…」
「ただ…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「もし話してくれる気になったら」
「もっと深くまで触らせてあげてもいいわ」
耳元でこっそり
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
あ
ついでに足場を運んでもらうよう追加で頼んでいい?色仕掛けで
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「は、は、はひぃ~……!」
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK、可能
では修正で、+3くらいしていい
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
OK
補正あるしこっちで
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ±0ってこと?
[秘匿(UV,🎪)] GM : 色仕掛け判定を+3で判定してもいいってこと
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+3 (2D10<=17) > 9[8,1] > 9 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ああ…それと」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「この足場、危ないでしょう?」
「運んでくだされば、身を預けてあげてもいいわ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そう言ってゆっくり身を寄せて
[秘匿(UV,🎪)]
コベニ-IR-HGS-1 :
「あっ、あっ、あっ、あ、あ……❤」
湯で蛸のように顔を真っ赤にさせ、完全に魅了される。
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「わ、わ、わかりました~~~~……!」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ありがとう」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「お礼は勿論…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
彼女の手を取り
胸の谷間にゆったり沈めさせていく
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
深い胸の中にみっちり
手のひらが沈む
[秘匿(UV,🎪)]
コベニ-IR-HGS-1 :
「……っっ!!……///」
柔らかな感触が手に残り、ごくりと生唾が飲み込まれる。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ここでこっそり吸血します
隠密もいるかしら?
[秘匿(UV,🎪)] GM : 通知入るね、隠密も必要
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 今腑抜けてるから普段より楽に吸い上げたりできない?隠密は振るわね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[3,9] > 12 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、至近距離なので、+4くらいは補正しよう
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : うわ!
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+4 (2D10<=18) > 8[6,2] > 8 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ほら…力を抜いて」
「すぐ心地よくなるわ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 抱き込んで、見えないようにし
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ちゅう♡と
甘い吸血が襲いかかる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : たっぷり胸を揉みながら首筋を喰まれる
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「へ……?R、さ、ま……?…………あっ……❤」
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「そ、んな……わ、私……吸われて……ひゃあぁぁ~~~……///」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「勿論これは全て秘め事」
「ほら…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
たぷん、と胸に顔を埋めさせ
甘ったる乳臭さで占めて
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
そのまま吸い尽くし
血鬼のお手つき、血袋に堕とす
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、一つ警告
風見が近づこうとしているので、このままではバレます
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「おっと…じゃあこれで」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…心変わりしたら教えなさい」
「聞きたい話はあるのだから」
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「は、ぁ……い……❤……あ、ありがと……ござい……ひゃひは……///」
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : とろりと恍惚な表情のまま、こくりと頷いた。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ということで離れました
可哀想だし3号助けに動きましょうか
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ついでに吸血はこっそり通知出さず上げていく
(^^)
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : という事でそうねえ…
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : まずい対人が色仕掛けばかりになる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 怒りを鎮めるために交渉を持ちかけるのはできそう?
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK、ではその場合はコベニをこき使って、元の場所へ戻る必要がある
別にそれはコベニに伝えればいいので簡単には実現できるが
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では交渉に動きましょうか
コベニに頼めばいいし
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ということで対岸に戻り
色仕掛けで媚びまくるしかない
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK
では、クウカクは性的なものに対し興味はさほど無いため、-8くらいのマイナス補正が入る
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : フーム
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では先に潜在的な性癖を探るのはどうかしら
感受性と交渉で
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、素振りで
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 感受性 (2D10<=14) > 10[4,6] > 10 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ではまず先にその視線などから潜在的によく見てきてるところを探りました
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK
では、クウカクは「派手なこと」と「物を作り上げること」が好きなことが分かりました
そして、テンションさえ上げれば、そのままなし崩しに身体を交えることも可能なことが分かりました
彼女のルールにさえ従えば、好きな軌道に乗せることも可能
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では…
そうね、扇動でまず工事の士気をあげたりして好感を得られないかしら
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 パレードの姫 (2D10<=14) > 10[9,1] > 10 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
コベニを通じて士気を上げさせて
クウカクの好意を得ようとします
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「そうね…迷惑をかけてしまいましたから」
「その分の進捗を倍でお返しできればどうでしょう?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ここで色仕掛けするしかないか…
好意込みで交渉できそう?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : あ、いらんかった
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 3号に貸しですよと耳打ちしとこう
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : その為だけの秘匿会話OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
貸しを作るために3号に色仕掛けして
逆らえなくしていい?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
発情丁度したし
補正つかないかしら
[秘匿(UV,🎪)] GM : +4
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ついでに隠密しとくわ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 4[3,1] > 4 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+4 (2D10<=18) > 6[3,3] > 6 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 裏でこっそりそう言うロールしてきたらいいかしら?
[秘匿(UV,🎪)] GM : もちろんOK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 多分相手に意図は伝えてると思うのでしてきます
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 色仕掛け吸血鬼
[秘匿(UV,🎪)] GM : やってることはほぼほぼ共産主義者
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ついでに3号の痴態記録しておきましょう
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : くっ撮影機が欲しい…
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 予備の物を貰えるか交渉してみたりするのアリ?
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
OK、ただし貴重なものなので結構頑張る必要がある
技能でやったとしても、マイナス-10で判定
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
やはり…色仕掛けか!
という事で媚びて積み上げようと思います
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : RPでなんとか修正もらうとか、色々試してみよう
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そうねえ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
と言うことでまず観察して好みを探る…
その視線や口ぶりから喜ぶ行動を探りますわ
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : OK 判定GO
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 13[9,4] > 13 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よし!
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、以下オリヒメについての情報
アルファコンプレックスにしては珍しく、お人好しである
メインで「あれ?分からないの?」の発言は、ただ心配してだけであり、分からなかったら説明するつもりでもあった
誠意込めてお願いすると融通を利かせてくれるだろう。頭を下げれば大体の無理は通せるだろう
あと、ムッツリスケベである
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : では私はまず誠心誠意込めて頼む口調で…
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 勿論その為にこの身を捧げて務める…と
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 胸元を緩めながら問いかけますわ
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「う、うぅぅ~……!1チームに1つまでって決められてて……うぅぅ~……」
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「って……!?ひゃあっ!?///も、もう!はしたないのはだめだよっ!」
頬を膨らませながらも、顔は赤らめていた。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「いえ…これは礼の代わりですので」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ここが押しどころでしょうか
隠密色仕掛けします!
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
OK
では、そのままの値で判定可能
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) > 11[1,10] > 11 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 色仕掛け交渉 (2D10<=14) > 15[5,10] > 15 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ぬえ
では体を触らせるけど断られるくらいで
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : では、色仕掛けに関しては失敗
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「う~~~……そこまで欲しいんだよね……?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「はい…ええ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ゆったり傍に
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「……じゃあ、特別だよ?絶対みんなには、ナイショだよ?それと……壊すのも駄目だからねっ!」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「約束……できる?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「勿論…感謝いたしますわ」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 声のトーンを押し殺しながら、そう囁く。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「この身に誓って」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「本当だよ?絶対だからね?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ええ、嘘は仰いません」
胸を押し付けて
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「う、うぅぅ~~~……///」
顔が紅潮しながら。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「これは感謝の印です…」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「わ、わかったよ~……!前のミッションで使われているのを持ってくるから、それで我慢してね……?もしかしたら、少し画質が乱れちゃったりするかもだけど……」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ご自由に…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええもちろん」
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「自由にって……!///し、しないってば~!もう!からかってばっかり!」
ほっぺが膨らみ、抗議の意が示される。
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「待っててね!」
すたすたと奥の方へと向かっていった。
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
そして暫くして、撮影機能搭載記録用パッドが渡される。
確かに前のミッションの影響か、汚れが目立っている。
今回渡されたパッドとは異なるものだというのは、一目瞭然だ。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「感謝します」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「それと…構いませんのよ?礼は受け取る物ですから」
「ほら」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
手を取り服の中に
乳を揉ませて
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 :
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 立ち絵違った
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「ちょ、ちょっとぉ~~……!?///だ、だめだってば……!ここで……!」
声を押し殺しながら、周囲へ何度も視線を飛ばし。
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「み、みんなにバレちゃうから……!ねっ、ねっ?///」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「では…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「時間のある時にお呼び出しいただければ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : こっそり耳打ちし
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ふふ」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「うぅ~……不良なRちゃんだよー……」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : そう言いながらも、ドゥルシネーアはオリヒメの連絡先を入手できた。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「それでは」
「ついでに物が違うので仕様も確認させて欲しく」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「う、うん!操作とかには支障はないと思うよ。でも、レンズに物理ショックが与えられてるかもだから……撮影する時は、ぼやけてたり、砂嵐が掛かったりするところがあるかも……」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…成る程、把握いたしました」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : このカメラ…修理が必要な気がするわね
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
こっそりR &D行こうかしら
さっきの件もあるし
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 隠密行動が必要
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ええ
では
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 5[2,3] > 5 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よしよし
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では離脱に成功した
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では向かいます
感受性?
[秘匿(UV,🎪)] GM : YES
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 3[2,1] > 3 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よしよし
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 行くわよ行くわよ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、ではR&Dの場所が分かった為、そのまま向かえた
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : では誰かいるかしら
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「いらっしゃいですぞ~!おや、Rですな!どうしたのですかな~?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…実は」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 研究所には、絶賛機械を弄っていたイエローカラーのジャンプスーツを羽織った、前髪で目元を覆った女がいた。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ではガス漏れの件と工事の手伝いをした件を絡めて
その件で向かってきたと
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そしてその記録のためにこのカメラもあると言いくるめます
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、あつかましさでの素振り判定になる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=12 (2D10<=12) > 7[4,3] > 7 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「という件で伺いたく」
「構いませんでしょうか?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ほほ~~う!お手伝いですとな!それは嬉しいですぞ~~~!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「どーぞどーぞ!中に入るといいですぞ~~!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ついでに観察
彼女を軸に交渉する為にその目線や好みを探りますわ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 14[10,4] > 14 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よひ
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、ドゥルシネーアは以下情報を得ることができた。
エレグの好きなことは「ゲームをすること」「ものづくり」「楽しいこと」
性的な物事に対する興味関心はさほどない。しかし、楽しければ実際問題なんでもいい。
楽しければSEXも楽しむタイプである。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
把握しました
ではパレードの姫として楽しい話術で気分を盛り立てておき
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : カメラの精査も頼みましょう
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 13[10,3] > 13 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ですので、私としては勿論皆を率いる役目も楽しいのですが」
「特別な催しは特別な機会だからこそ、ですものね」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : と、彼女を話し相手に信頼と好感を得ようとします
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ほほう!ほうほう!分かりますぞ~~~~!やはり特別なものを楽しんでこそですぞ!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ドゥルシネーア殿は一体どのようなものがお好きなんですかな?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「優雅に…人の想いを集める事は楽しい事です」
「人々の目線を奪い、そして想いを伝える事は特に」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「おかげで、工事でも感謝されましたから」
「頼まれごとが好きとも言えますね」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「なるほどなるほど!それは確かに盛大なもので、心疼くものでしょうな~~~!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「分かりますぞ~~~!私も余興に娯楽は、大人数で楽しみたいですからな~~~!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「なので、こちらでも不備がないか出来れば手助け出来れば嬉しいのです」
「どうやらガス漏れで工事に不備が生まれるやもですから」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「またその記録を取る為に機械をお借りしてるのですが」
「完璧な記録を取るのに一抹の不満があるのです」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「その件も含めて、お尋ねしても?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 機械の画面を見せて
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ほほう?どれどれ~?私めに触らせてもらってもよいですかなー?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ」
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
渡されたパッドを手に取ると、あらゆる角度から舐め回すように凝視。
指の第二関節で軽く叩き、返ってくる音に耳を欹てたりしながら。
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「確かにこれは故障してますな!回路が浮いてしまっているものが中にありますぞ!おまけにレンズにも罅が入っていますな~!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「あら…それは問題ですわね」
「記録のためにも、解決していただく事は可能でしょうか?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「勿論!私めの手に掛かればちょちょいのちょいですぞ!しかしドゥルシネーア殿!申し訳ないことに、修理はサービスとして提供していますが故!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「50ベリー程いただくことになりますぞ!」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ勿論、対価は必要ですね…ふむ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 代わりに何か頼み事に応えるということで建て替えてもらう交渉を…したい!
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
50ベリー。現代の価格に変換すると……50万円だ。
非常に高価だが、それも仕方ない側面がある。
何故なら、ジャンク品が貴重なものとして扱われるのがこの世界だからだ。
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : OK、ではノーマルのあつかましさ判定
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=12 (2D10<=12) > 10[5,5] > 10 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ご用意するのに時間をかけてしまうのも…でしょう?」
「であれば、物理的に恩に応えたく」
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「ほほう、物理的な恩ですとな?」
小首が傾げられる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「問題があれば、その解決です」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「トラブルシューターとして、その身に変わり解決する仕事ですから」
「無駄な時間を作らず完璧な処理をいたしますわ」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「なるほどなるほど、問題ですとな~……」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 腕を組みながら、思索に入る。うんうんと唸り、暫くすると。
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「……では、これは個人的なお願いになるのですが」
人差し指が立てられ。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「トラブルシューターとしてのミッションを終えた後、少し私めの家に来てもらえませぬか?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「おや」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「その心は」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「少しばかり開発している機器があり、ちょっとした娯楽を楽しめるですが、いかんせん1人では寂しいものでしてなー」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「成る程」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「光栄ですわ」
「優雅なお相手、でしょう?」
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「おお!」
嬉しそうに声のトーンが上がる。
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「まさか了承してくれるとは!嬉しいですなー!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : ぎゅっと歓喜のままに、ドゥルシネーアは両手が握られる。
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「絶対ですぞ!約束ですぞ~~~~!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「勿論…」
にこり、と笑う
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「貴方様はお優しい人ですから」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ドゥルシネーア殿もですぞ~!いやはや本当に嬉しいですぞ~~~!BOOMを一緒に遊んでくれる友人を見つけることができるとは……おおっと!そういえば修理でしたな!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「はい」
「あとはガスの方ですね」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「あれは何の影響なのでしょう」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「あれは幸福薬の開発工場による影響ですなー」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「やましい市民による、有害物質混入の噂もあるだとか……恐ろしいですな~!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「成る程」
「…その場所を聞いても?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ゆくゆくは工事にもかかわる事」
「完璧とは言えませんもの」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「承知ですぞ~!しかし、工事は時間を置いてからがオススメですな~」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ふむふむ」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「私めも風の噂程度でしか情報をキャッチできておりませぬが、半ば自爆テロのようなもので当該事件は発生したらしく、今も工場付近は幸福薬の物質で満たされているだとか……」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「濃度が薄まり次第に修繕作業が行われる予定ですぞ~~!」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「成る程、行くにしても対策がいりますね」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…ガス対策か」
ふむふむと
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では最後に差し入れなどの体で
ミルクについての情報を聞きます
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ミルクですとな!そうですな~~。あまり私めもそこまで詳しくはないのでありますが……」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「なんでも、『牛』なるものから摂取できる飲料可能な液体だとか?しかし、『牛』なるものは、アルファコンプレックスでは聞きませぬからなー、おそらくいないことが予想されますぞ~」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「つまり代替えが必要になるか或いは…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「感謝いたしますわ」
「この礼も含めて、お誘いを受けさせていただきます」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「あまり役に立てたような気はしませぬが、それなら良かったでありますぞ!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「トラブルシュートの方、私めも僭越ながら応援しますぞ~~~!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「いえいえ」
カメラを頂き
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : …
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
メインに合流を目指すか
先にHPDに行っておく
[秘匿(UV,🎪)] GM : では、感受性による判定
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 5[3,2] > 5 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では向かうことができる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 何もないなら行くわ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、ではHPD&MCへとドゥルシネーアは無事に到着した。
[秘匿(UV,🎪)] GM : 住居の管理とメディアの仕事が主であるそこでは、常に人で賑わっていた。
[秘匿(UV,🎪)] GM : そして受付には、ドゥルシネーアの知る人物がいた。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : む
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「あーーはいはい!そうよ!その書類に書くの!え?これ、誰の承認を貰えばいいって?I様よ!ほーら行ってきて!え?印刷どうやってやるか分からない?目の前に手順書が貼ってあるじゃなーい!これ通りにやって!」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 汗水垂らしながら労働するランギクの姿があった。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…お忙しいところすみません」
「窓口はここでよろしいでしょうか」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「少しお伺いしたいことが」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「待って待って~!ちょーーーっと待っててねーー!すぐ対応しますからねー……って」
視線を現在の業務へ向け、手をひらひらとさせながら応答させた後、ドゥルシネーアへ一瞥し。
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「あら」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 目を少し丸くすると。
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「O~K~。いいわ。その作業はちょっと任せるわ!分からないところはとりあえず飛ばして、埋められるところだけ埋めといて!」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : そう告げると、ドゥルシネーアの方へ歩を進める。
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「はぁ~い。ご用件は何かしら?」
にこりと笑む。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「どうも、お時間をとって申し訳ありません」
同じくにこりと
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 探し物の件を伝えますわ、ミルクの件と
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ついでにR市を探りたいのでそれを口頭でこっそり
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : OK~。と指でハンドサイン。
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ミルクねぇ、今ドゥルシネーアはどの程度まで知ってる?」
カウンター越しに、耳に手を翳し、小声で確認。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ルーツは確認してる、牛があれば早いけど難しいと見てるわ」
「つまり代替えを考えてる」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「液体としての性質がわかれば早いのだけど」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「なるほど、そこまで分かっているのね。上出来だわ」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「でもまだ足りない。どの牛から出るってわけでもないわ」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「お腹を大きくさせる必要があるのよ」
くすりと笑む。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「つまり…?」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 艶めかしい……妖しい笑みが浮かぶ。
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「『生殖行為』『交尾』……これが必要ってわけ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…成る程」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「しかも喜びなさい。オーダーはあくまで『ミルク』が欲しい。そうだったわよね?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「それなら牛に限る必要なんてないわ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「………」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「私達の体にも、そういう機能はあるってこと。コンピューターが隠しているだけで」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「成る程…つまり」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「自分で用意すればいい」
「…それでついでに"行える"わけね?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「一つ頼まれていただけます?」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : くすりと笑む。
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「敬語が上手くなったわね。どーぞ」
手のひらをくすりと見せる。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「生殖って私の体で行えますの?」
「少し触ったところ様子の違う物もいましたが」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 3号を思い出し
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「勿論よ。肉体があれば、誰でも出来るわ」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「ただ注意して。交尾すればすぐにミルクが出るわけじゃない……お腹を大きくさせる必要があるわ」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「本来なら長く時間を置かないといけないんだけど……多分、成長を促進させる何かがあれば、すぐにミルクが摂取できるようになると思うわ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「OK」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…科学に関するのかしらね」
「或いはやはりR市か」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「こういうのは大抵あそこね、R&Dよ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…出戻りね、把握したわ」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「IR市はやめておいた方がいいわ。粗悪品握らされるでしょうね」
両肩が竦められる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「成る程」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…感謝いたします」
「任務はどちらも完遂する、それが一番ですから」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「ところで、単独行動で大丈夫ー?こういうの、監視カメラに映ったら大変よー?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「理由あって移動してるから問題ないわ」
「それに、合流はするはずよ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ただ対策は必要そうね」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「それがいいわ。ま、こういう時に有効なのは一つ」
人差し指を立てる。
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「手土産よ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「そうね…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「情報で十分かしら」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「そ。あとは~……貴女の苦手なこと」
くすりと笑む。
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ごめんなさ~いってすること」
悪戯っぽく伝える。わざとらしく、謝罪の仕草、両手を合わせながら。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…厄介ね」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「わかったわ」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
…ついでにランギクの観察
仕返しに色仕掛けでもしてやろうかしら
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 10[4,6] > 10 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
以下、ランギクについての情報を入手した
ランギクは「楽しいこと」を好む。その中でも「酒」と「性行為」は上位に上がる。
束縛よりも、自由に対する欲求が高い。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「お相手は貴女でも構わないのかしら?」
こっそり色仕掛けします
[秘匿(UV,🎪)] GM : 判定OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 15[9,6] > 15 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 20[10,10] > 20 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : あっ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 死ぃー!
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、ドゥルシネーアは快楽を抑えきれなくなる。
CoCにおけるSAN0の状態。完全発情状態
[秘匿(UV,🎪)] GM : 治療不可です
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 受けた情報かはたまた気分なのか
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 蕩けた顔でランギクを見つめていた
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「……ん?」
ドゥルシネーアの様子が少し変わったことを察知し、目を見開かせる。
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「ちょっと、顔赤いし、目が溶けてる感じがするけど……大丈夫?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「大丈夫か確かめても構わないけど…」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「あ~……なるほど、そういうことね」
くすりと笑む。ドゥルシネーアの容態にある程度察しがついたのだろう。
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「いいわね。私もちょっと過密な労働で疲れてたのよ。少しストレス発散でも、しましょうかしら?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「好きにしなさい…」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「フフ。今のドゥルシネーア、可愛いわよ」
甘い言葉を耳奥に注ぐと、移動し、ドゥルシネーアの手を取る。
そうして、施設の外へと出ようとする。
という感じのところをPC達に目撃されるという感じになります。
前半戦はこのくらい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : はぁい…
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そういや
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
レズでも妊娠するの?
詳しく聞けなかったけど
[秘匿(UV,🎪)] GM : 生やす必要はある
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
じゃあ生やし薬エレグにねだるしかないわね
はーい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そういや3号いたわね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ならそれで…早いか!
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 3号を犯し散らかすかランギクか…
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
停滞の兆しが見え始めたので、無理矢理場を動かします
ランギクはドゥルシネーアを連れて、地下階段を下った先にあるパブへ向かおうとします
そこでなんかメインの人らと鉢合わせします
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 来たわね
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
ドゥルシネーアも暇になるだろうから、この場に突撃させる
制御不能発情状態で
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : わあい
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
通知です。
何かの操作が加えられ、ドゥルシネーアと3号は結婚させられようとしています。
効果は以下の通り。
それらの間に婚姻関係を結ばせる。婚姻関係にある相手の言葉に無条件に従いたくなる。(他者の間に結ばせる魅了的なの)
愛ほど歪んだ呪いはないので、結婚相手が死ぬと後を追う。
この現象に対し対抗可能。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : wow
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では血鬼の耐久力でまず争おうと思います
それに今正気じゃいから逆に精神操作に強くない?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では+4くらいの補正
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : でも結婚させられても美味しいか
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : なので死んでからあっ被るのもありかしら?
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
処理に変更が加えられた
ドゥルシネーアと1号が結婚させられることになった。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 一号!?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 誰だぁ^^誰だ^^
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : NPCにいる?
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 私です!
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 偶然用意にありました!
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
いるのか…
WOW
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 正気じゃないし表は無視して受け入れるか
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 一応抵抗する
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+4 (2D10<=18) > 10[8,2] > 10 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : バキーッ
[秘匿(UV,🎪)] GM : では結婚は無かったことになりました
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : でも一号ちゃんに会いに行ってみたいところね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : どこにいるかわかる?
[秘匿(UV,🎪)] GM : 現状だと分からない、感受性でも難しい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : IRの情報ならここで探れるかしら
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ああいた
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
intsecなら人を探るのも難しくないか
そっちの本部行くか
[秘匿(UV,🎪)] GM : パーティーから離脱?
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
一旦三号から情報収集してそうなるかしら
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よし
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
離脱る
隠密でintsec行くわ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 16[7,9] > 16 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ミスりました
抜け出せぬ!
[秘匿(UV,🎪)] GM : ああ、では、通知が入ります
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 誰もいないなら勝手にこっそり調べものします
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 隠密で一号についても調べていい?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 4[1,3] > 4 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : どこにいるのやら
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、市民イチゴウの資料を見つけた。
所属はHPD&MC。メディアの管理の仕事だ。
汗水たらしながら、資料運びなどを行って、市民を捗らせているそうだ。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 出戻り!!!
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
OK
どっかでこっそり揶揄いに来ましょう
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : どうせだしこの足で1号持って行きに行きましょうかね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 結婚しようとしたのを思い知らせるわよ(?)
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、ではHPD&MCには簡単にいける
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : では1号を探します
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
HPD&MCに辿り着く。
何かしらの技能でイチゴウを探すことに成功する。
感受性でも可能。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 15[9,6] > 15 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ぐぬぬ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 見つかりませんわね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : IRだから呼び出しすればいいのでは…!?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、可能
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「あら?ドゥルシネーアじゃない。また来たの……って、うわっ!?どうしたのよその格好……てか、目つき!」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…探し人をしてるのだけど構わないかしら」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 1号を隠密で連れ出すのよ…
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 14[5,9] > 14 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「少し来なさい…」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「はい!R様!呼ばれてやって来ました!イチゴウです!何を捗らせ……へっ!?R様!?お顔が少し赤いと言いますか……体調が悪そうです!大丈夫ですか!?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「正直に答えなさい」
「婚姻について覚えは?」
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「ええっ!?こ、ここ、婚姻!?!」
目を丸くしながらビックルした様子になる。
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「あっ……!そういえばさっきの……!?も、もしかして貴女様が……ドゥルシネーア様……で……?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「そうだけど?」
真っ赤な目で
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「ままままっ、待ってください~~~~!?あれは私もよく分からないと言いますか!どうしてあんなことが起きたのかも分からないと言いますか!ひぇぇえ~~ん!怖い目で見ないでくださいぃ~~!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「いえ、怒ってないわ」
「だからこっちに来なさい」
影に引っ張る
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「ええっ!?あわわっ!は、はいぃぃ~~~~~……!!」
IRなので、当然Rには逆らえない。なすがままに引っ張られていく。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「私のことを知ってて行ったわけではないと?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「なら私に興味がない、わけではないでしょう?」
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「そ、そ、そうです!と、と言いますか……!私の仕業ではないと言いますか……!」
狼狽し、怯えながら必死に弁明が述べられ。
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「へっ!?き、興味……!?///そ、それは、うぅぅ~……///」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 顔を赤らめ、視線が泳ぎ始める。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「……」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「そ、そりゃやっぱり……ドゥルシネーア様は、その……可愛らしいと言いますか……興味が全然ないなんてことはないと言いますか……///」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ばるん、と目の前で乳を晒す
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「触りたい?」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「~~~~~~~~~~っ……!!?///」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 目を大きく見開かせ……まろび出された乳房に、視線が釘付けとなる。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「素直に答えなさい」
「今の私は…気分がイイの」
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「あうぅ……///……そ、それは…………はいぃ……///」
小声で応える。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「口調も崩れていいわ」
「私と婚姻できると思うと、どう?」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : ごくりと、生唾が飲み込まれる音が立てられる。
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「……そ、それは……もちろん……嬉しい……です……///」
真っ赤に染まる顔。俯き、もじもじとしながら応える。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…触ってみなさい」
「許してあげる、触れることを」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「は、はいぃ……!///これは……ご命令……そ、そう……!ご命令……ですもんね……!///」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : そっと、おそるおそる手が伸ばされ……ドゥルシネーアの乳房へ、手がゆっくり、ゆっくりと触れられる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 強制発情薬によって快楽神経は剥き出しのような状態。その上を指が、優しく触れていった。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「大きいでしょう?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…っ♡」
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「…………!///…………!!……///…………!!!……////」
外れた箍によって、イチゴウは本能のままに愛撫を始めた。
視線も、手の感触も、そこから入ってくる情報で一杯いっぱい。
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : ドゥルシネーアの問いに返せる余裕もなく、じっと、じーっと見つめながら感触を楽しんでいた。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「んくっ…♡」
優しくイチゴウを抱き寄せて
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 胸にぐ、と顔を埋めさせる
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「……!///はわぁっ……!?❤」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「んむぅ……!❤…………~~~~~~~~……❤❤❤」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 顔全体から感じる乳房の柔らかさに、まるで溺れていくように、溶かされていくように、理性も失せていく。
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「ふごい……❤柔らかくて…………❤止まりません…………❤❤」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「こっちも触るわよ…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
服に手を差し込み、ジャンプスーツの隙間から
さらりと股を指が撫でる
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「んひゃぁああぁっ……!!❤❤んんぅ……!!❤❤❤」
濡れた秘部が細い指で触れられ、思わず大きな声が飛び出てしまう。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「イチゴウ…一つ思っていることがあるの」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 抑制するように、ドゥルシネーアの乳房を口にしながら……。
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「……?」
上目遣いで、潤った瞳で見つめる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「まぐわいで私はミルクを用意する必要があるわ…なので」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「そのための薬品を手に入れる」
「それから貴女が私の相手をしなさい」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「いいかしら?」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「…………!!///」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「はい……!!///是非!喜んで……!❤私なんかでよろしければ……!❤」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : セックスするという本能のために任務に復帰して…よい?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : レズでは孕まないなら目的を持つ事は可能なはずよ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「なので…ええ、待ってなさい」
「用意してくるから」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「はいぃ……❤待ってます……!❤」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「イチゴウ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 強く抱き上げて深くキスをし
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「んちゅ♡じゅるるる…♡」
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「んむぅうぅっ……❤んちゅるる……❤❤」
濃厚に絡み合う舌。拒むことなく、完全に受け入れる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「んふ…んー…♡」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「上手くできるなら婚姻も考えてあげる…」
耳元で呟き
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「……~~~~っ!!❤❤はい……!❤私、頑張って……ドゥルシネーア様のお相手しますね……❤」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…では」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
いきますか
R&D
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK、ではメインもR&Dに行くなら合流となる
しばらく待機
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : OK
[秘匿(UV,🎪)] GM : R&Dに行くらしいので、合流になる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : はい
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ではそれらしい薬を探すわ
エレグに聞けるかしら?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、聞ける
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おや?何か薬を探し中ですかな?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…そうね」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「交配に用いる薬品が必要になってしまってるのよ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 交渉できるかしら
[秘匿(UV,🎪)] GM : 何者かによって、ドゥルシネーアに何か操作が加えられようとしていた。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : なにっ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 発情狂化で弾ける?
[秘匿(UV,🎪)] GM : プラスの補正になる程度
[秘匿(UV,🎪)] GM : 技能で対抗となる
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
OK
血鬼の肉体に発情を載せる
[秘匿(UV,🎪)] GM : +4の補正
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+4 (2D10<=18) > 12[9,3] > 12 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
今の私を邪魔すると痛い目を見るわよ
という事でエレグにも楽しいことをするためと称して交渉します
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「ほほう?コーハイですとな?」
小首が傾げられる。
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「うーむむ、ご友人の力になりたい気持ちはありまするが、どういうものを渡せばよいのやら……」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「そうね…では、薬品の一覧などを借りれたり?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「もちろん良いですぞ~!あ、でも持ち出しに関しては私めに一言添えてほしいですぞ!」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「勿論」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : では確認します
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 私は私の目的を果たす…
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ということでそうね
妊娠可能にする薬品とかレズセでイけるようになる何かしらはないかしら
[秘匿(UV,🎪)] GM : 感受性で捜索可能
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 9[5,4] > 9 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 見つけたわ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
「急成長促進薬」というものがあった。これは、有機生物の成長を促進させるものであり、試験的にクローンにも用いられている。
この薬を用いることで、着床した受精卵を成長させることができる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : これ使えばレズセで妊娠する?
[秘匿(UV,🎪)] GM : レズセでは妊娠不可、他の薬品が必要になるだろう
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : その分も探して良い?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、感受性で探索可能
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 7[1,6] > 7 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よし
[秘匿(UV,🎪)] GM : 「性別変換薬(試験用)」が見つかった。これは人間の遺伝子を操作し、性別を入れ替えることができる、という代物のはずだったが、実際には下半身のみにしか作用されず、ボツとなった。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ではこれを持ち出します
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「感謝しますわ」
「この二つを持って行きたいのですが」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「お?急成長促進薬ですな、OKですぞ~!そして……んんっ!?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おおっと!そっちの方はまだ未完成ですゆえ、持ち出しは違法になってしまいますぞ~~!?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「少し特殊な要件でね…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「……なら」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「持ち出さなければ許されるかしら?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「そうでありますな!」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ここは…
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ここの管轄の外に持ち出さない限りは問題無しですぞ~~~!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
エレグに色仕掛けを仕掛けましょうか
楽しいことができるとか気持ちいいことをするとか交えて補正を付けられる?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では+2の補正
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+2 (2D10<=16) > 16[10,6] > 16 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ねえ…エレグ様」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「では…私の任務のためにも」
「お相手いただけませんこと?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「愉しく…心地よい遊戯ですの」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「! お相手ですとな?ほほーう!楽しいことであれば大歓迎ですぞ~~!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : にっこりと楽しそうに快諾した。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
影に引き摺り込みます
隠密で
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、可能
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 14[7,7] > 14 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「エレグ様ぁ…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
薬を彼女に
促進薬を自身に投与し
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ほほ~~う……そういうことですな。ムッフッフ、もちろん!良いですぞ~」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 口調とは裏腹に、前髪の隙間から見える鋭い双眸が、妖しく細くなる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「嬉しいです」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「これも、コミュニケーション、というやつですからな~」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「貴方様との交わりを…ええ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 彼女の竿を撫でて
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「フフフ、ぞくぞくしてきましたな~。私めのを入れるためにも、まずは……」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 水音が立てられる。ドゥルシネーアの陰唇が指で撫でられたかと思えば、奥へ一本入り込み、入念に解され始める。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「んくっ…♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「恥ずかしながら、ずっと濡れてしまってるの」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…すぐにでも満たしてくださる?♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : エレグに乳を擦り付けながら跨り
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「むふふ、ご友人の頼みとあらば、致し方なしでありますよ~?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : にんまりと笑みを浮かべながら……ドゥルシネーアの腰が両手でがっしりと掴まれる。
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
そうしてエレグの腰が突き出される。ゆっくりと。
秘部へあてられた亀頭が、みるみる内に中へと入り、膣内を掻き分けていく。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「あああっ…♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おやおや、本当でありますな~?ドゥルシネーア殿の中……こーんなにも濡れてますぞ~~?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「太い…っ♡」
「あつ、い…♡」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「んんんっ…♡」
エレグに抱きつき深く感じ入る
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ふふふ、ドゥルシネーア殿の中は……あったかくて、それに柔らかくて……気持ちいいですぞ~?❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 至近で艶めかしい笑みを向けながら、たちゅん、たちゅんと腰を滑らかに動かす。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ご堪能くださいまし…♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : その度に水音の跳ねるような音が、奏でられる。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「貴方に身を捧げますわ…♡」
甘い喘ぎを漏らしながら
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「だから…♡」
「精を…種をください♡」
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「ムッフッフ~~~……❤可愛らしいでありますなぁ❤」
耳元で囁くように。
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ふぅ……❤ふぅっ❤もちろん、中でしっかりと出しますぞ~~?❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : ピストンが徐々に、徐々に速くなっていき、激しさも増し……。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「あっ…あっ…♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「うっ……!❤受け止めるでありますぞ~~~……!!❤❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : ずちゅりと、硬い陰茎が子宮口を押し潰した後、濃い白濁液が中を満たしていく。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「だめっ…♡イっ…♡んんんんっ♡♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 膣内で、どくん、どくんと注がれる緩やかな振動が始まる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…はぁ、はぁ…♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ふぅ……❤ふぅ~~……❤……中で出してしまいましたな~?❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「普段の声からは想像できない、可愛らしい声も聴けて……満足ですぞ~?❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : そっと、頬に口づけが落とされた。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「まだ…よ♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : エレグ相手にハメ撮りの撮影していい?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 任務のために使いましょう
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ついでに姫技能でたっぷり媚びて惚れさせようと思うわ
媚び媚びにして性欲を煽る感じ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 8[7,1] > 8 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「エレグ様…♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「私をたっぷり…たっぷり楽しみくださいませ♡」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「貴女の望むがままに…♡」
「私は全て受け止めますわ」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ムッフッフ~……❤ドゥルシネーア殿は、悪い子ですな~~?❤」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「よければ…♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「まるで家畜のように搾ってくださりますこと…♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 薬で肥大化した乳も捧げ
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おほ~~~❤これまた絶景ですな~?❤ムッフッフッフ❤」
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「もちろん、ドゥルシネーア殿が望むのであれば……私めも、存分に楽しませてもらいますぞ~~~?❤」
ドゥルシネーアに対する好感度が、さらに上がったようだ。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…勿論♡」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
そのままハメ潰されて
ミルクも絞ってもらいますわ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「エレグ様ぁ…♡」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ミルクをどうぞ…♡」
「搾ってください♡胸が切ないのです♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「張ってて、搾ってほしそうなお乳でありますな~?❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 後ろから抱擁すると……ぎゅっと、肥大化した乳首が摘ままれる。
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : そして、奥から押し出されるように、力が籠められ、母乳が、ビュー❤ビュー❤と放たれる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「はずかしい…♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「飲んでいただきたくて…空き瓶でも?♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : という事でエレグに瓶詰めと保存まで頼もうかと
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おぉ~っと、そういえば注意点がありますぞ~?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「はい」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「急成長促進薬を使っている都合上、このミルクには飲んだ者の感覚を高速化させてしまうという副作用がありますゆえ~……飲む際は、煮込むという工程を忘れてはなりませぬぞ~?」
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「薬の効果は、熱で無効化ができますゆえ、お忘れなく!ですぞ~~」
そう説明しながらも、搾乳は止めない。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「あら…ではついでにそうしておきましょうか…♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「今夜家に伺うときにお持ちしましょう…♡」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
という事でやることやって
ミルク煮沸消毒して持って帰りますわ
[秘匿(UV,🎪)] GM : 煮込みは道具が必要、だが時間切れ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : なにっ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
残念
まあいいでしょう